【BtoB】のリード獲得戦略でおすすめの媒体は!?どのようなマーケティング手法があるのか。

マーケティング用語としての「リード」とは、BtoBで扱われる「見込み客の情報」のことを示します。会社単位で捉えるのではなく、1担当者につき1リードとして捉えます。また、リード情報としては、会社名、担当者、住所、メールアドレス、電話番号を示し、どこの会社の誰かが分かり、電話番号やメールアドレスが明確な「アプローチできる情報」になります。

また、BtoBのリード獲得戦略には、「リードナーチャリング(見込み顧客の育成)」と「リードジェネレーション=リード獲得するためのマーケティング行為」があります。見込み顧客になりえる顧客の発掘には、リードジェネレーション戦略でリード情報を獲得する戦略が必要になり、リード化した顧客をHotな見込み客に育成するためにリードナーチャリング戦略が必要になります。

メルマガやセミナー、オウンドメディアを構築し、Webコンテンツなどの有益な情報を提供することで、中長期的な視点の中で、適切なタイミングで顧客接点を持ち続けることで、結果として製品やサービスへの購買意欲を高めていくための見込み顧客の育成戦略が必要になります。

リードナーチャリング

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今回の記事では、このリードジェネレーションとリードナーチャリングに最適なマーケティング手法に論点を絞ってご紹介していきたいと思います。

リードジェネレーションに最適なマーケティング


顧客の「Want」を狙うリスティング広告(Google/yahoo/その他)

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出典:http://www.seohacks.net/basic/wp-content/uploads/2011/10/54c6563d3f4a4eb7ac2783f86802e1a3.png

「検索」と言えば、GoogleやYahooの検索エンジンをイメージする方が多いと思います。これらの検索エンジンには、ユーザーとなる可能性のある人々の「○○したい」という「欲求」や「Want」に対して、その需要にあったコンテンツを検索エンジンが表示させる仕組みになっています。

自然にユーザーが検索(オーガニック検索)した際に、自分たちのコンテンツを上位に持っていこうとする為の打ち手がSEOであり、「欲求」や「want」に対して上図広告枠の中で、広告費を支払い、表示させる広告をリスティング広告と呼んでいます。

SEO対策を行い、コンテンツを行うには、多くのSEO対策をしている競合に打ち勝つための時間と労力が必要になりますが、リスティング広告の場合、広告費はクリック単価(CPC)であり、入札制の為、広告費さえあれば、誰でも取り組むことができます。

ユーザーの「Want」に対して、最適な情報を届ける事ができるリスティング広告は、リードジェネレーションの戦略の中には、必須と言える打ち手ではないでしょうか。

リスティング広告に関する関連記事:リスティング広告はどこに任せればいいのか。広告代理店を比較してみた!【15社】

顕在顧客にローラー作戦でアプローチできる代表格「テレマーケティング」

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デジタル時代の今、「インバウンドマーケティング」を主にする企業も多い中、単に「テレマーケティング」だけで顕在顧客にアプローチする企業は減っているのではないでしょうか。

ユーザーがインターネットを通じて、検索やポータルサイト、ニュースサイト等で簡単に自分の知りたい情報を習得できる環境にいる中で、電話の奥の相手は、自分の興味・関心に関わるものでなければ、そもそも電話すら繋がらないケースも増えてきているのでははいでしょうか。

しかし、逆に言えば電話する相手である「担当者」が興味・関心のあるものであれば、電話が繋がった後のアポイント取得は、競合がテレマーケティングという手法を主においていないからこそ、用意になる可能性もあるため、テレマーケティングによる顕在層の獲得戦略は、BtoBマーケティングにおける欠かせない打ち手の1つであると思います。勿論、リード化している企業リストに対して、ナーチャリングをかける意味で、セミナーへの呼び込みや商談へのアポイントを取得する手段としてもテレマーケティングが有効的なのは間違いありません。

また、デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング、テレマーケティングを組み合わせて活用することで、より効果的な施策になるのではないでしょうか。

リード保証型 電話リードジェネレーション

電話リードジェネレーションとは、媒体社などが対象顧客にクライアントの製品やサービスを説明し、興味・関心を示した顧客に対して、資料を送付する変わりに、企業名や電話番号などのリード情報をいただく仕組みで、現在のBtoBマーケティングにおける主流となる打ち手の1つになります。

ターゲットメディアマイナビニュースなどの媒体社がサービスを提供しており、対象となる業種や業界によっても単価は異なりますが、1リード獲得単価としては、10,000円〜30,000円の範囲の中で、実施することができます。

価格に関しては、ある程度業種・業界の難易度によって決まっていますが、代理店と媒体社の関係性で交渉が利く可能性も高い領域のため、うまく代理店と連携しながら、施策活用を進めていくことをおすすめ致します。

リード保証型 メールリードジェネレーション

メールリードジェネレーションとは、上記の電話リードジェネレーションが電話でのリード獲得を行うのに対して、対象顧客を持つ媒体社がメールでリードを獲得する仕組みになります。

代表的なサービスとしては、アイティメディアが運営するtechtargetjapan会員やキーマンズネット会員に対するメールリードジェネレーションがあります。

リード保証型 記事広告

リード保証型記事広告とは、媒体社が記事の制作から媒体掲載。さらには掲載した記事への媒体内外での誘導を行い、保証したリード件数に達するまで、プロモーションを行ってくれる記事広告の1つになります。

媒体社やプロモーションを行う業種・業界によっても単価はまちまちで、10,000円〜50,000円程度が相場感になります。

代表的なリード保証型記事広告は、東洋経済オンラインSBクリエイティブのビジネス+ITなどがあります。媒体社が製品・サービスに対する客観的な記事を提供し、潜在的なユーザーがそのコンテンツを閲覧することで、顕在化し、リード獲得に繋げていくといったストーリーになります。

記事広告

日経BPをはじめ、ほとんどの経済系メディアは記事広告が中心になります。こちらの記事広告は、リード保証のない記事広告になります。リード保証がないかわりに、PV保証付きのものは多数存在しています。

しかしながら、一度リード保証でプロモーションを行うと、いくらPVがとれたからといって、リードが取れるかどうかわからないため、中々手を出し辛いのではないでしょうか。

業種や業態によっては、記事広告を使って記事を作り、それをtaboolaやoutbrain、popin等のネイティブアドを活用して、広告を配信することも可能なため、単に記事広告を掲載するのではなく、その記事をどう活用するかを考えて、戦略立てていくことで、有効的な活用ができます。

リードリストを活用したFacebook広告のリターゲティングと類似配信

facebook広告は、属性によるターゲッティングだけではなく、電話番号やメールアドレスを使ったリターゲティング(一度サイトに訪れたユーザーに対して、再度広告を出す)やCVしているユーザーに類似したユーザーへのターゲティングを行うことができます。

また、BtoBの場合、提案していた製品・サービスの担当者が決済のない人間だった場合、稟議にもかけられずにその担当者で情報が止まり、失注することは多々あります。

こういった失注リストを整理して、facebookと連携し、ナーチャリングの打ち手として、類似配信(類似率は1%〜10%の範囲で設定することが可能になります。1が、拡張の幅としては最も小さく、元のデータに近しいユーザーになります。拡張幅を広げると関連性は薄れていきますが、どの%がどの位の拡張性になるのかは公開されていないため、こちらは運用しながら、CTRとCVRをみて、調整していく必要があります。)することで、電話番号やメールアドレスと企業が紐付き、同じ企業の別の担当者へリーチすることもできます。

facebookを活用する場合は、どういったリストに対して、どういったシナリオでターゲティングして、広告を仕掛けるかによって、大きく成果が変わってきます。

電話リードジェネレーション×Facebook類似ターゲティング

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電話リードジェネレーションを活用してリードを獲得する場合、獲得するリード数の目標に対して、ターゲットリストを16倍程度(100件のリード獲得の場合、1600件のリスト)準備して、施策に臨みます。

1600件のリストのうち、資料送付ができる有効なリードは100件であり、残りの1500件は資料送付できていないリードになります。

しかしながら、ここで施策を終わらせず、資料送付できなかったリストをfacebookを使って類似ターゲティングすることで、たまたまた電話に出た相手はNGだったが、違う担当者もしくは担当者の上長の目に触れることで、再度リード化することがある為、収集したリードを無駄なく回していくことで、有効リードを最大化するといったマーケティングを線で繋いでいくことが重要です。

リードナーチャリングに最適なマーケティング


オウンドメディアでのコンテンツ発信

オウンドメディアとは、企業が自社で所有するメディアのことで、いわば自社のコンテンツを発信する為の場所になります。自社のメディアのため、そこにはコンテンツ提供することで、どうリード獲得につなげるのか。ナーチャリング戦略を立てる必要がありますが、シンプルに考えると、自社の製品、サービスを購入いただくために、どのような切り口で情報提供すればいいのか。

ここを論点に組み立てていくことで、本来の目的であるリード獲得に繋げることができます。

コンテンツ作りの例としては、

【コンテンツ作りの例】
・顧客の課題別/「顧客の課題を自社の製品・サービスでどう解決できるか」「製品・サービスの導入事例」など

・Wantsに訴えかける/「競合製品・サービスはないが、その製品・サービスでできる世界観をコンテンツで表現」

・競合比較/「価格、機能、品質」などの比較

などがあり、目的を意識した上で、上記のようにテーマ別にカテゴリお設計し、コンテンツに落とし込み、シナリオ設計するこおが大切です。

未だに根強いPush施策「メルマガ」

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リードナーチャリングする上で、メルマガ施策は欠かせない存在です。開封率、CV率をウォッチしていきますが、どの属性にどういった内容(コンテンツ)を送るのか。そこにもストーリーが必要です。

どのようなストーリーで潜在顧客を顕在顧客化させていくのか。そこにシナリオがPDCAが周り、有効的にメルマガを活用することができます。

顧客の課題別など、顧客が共感・共鳴できる切り口の「セミナー」

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オウンドメディアの例でもご紹介しましたが、顧客の課題別など、顧客が抱えている課題を切り口にしたセミナーで、自社の製品・サービスで課題解決ができるといった、未だ顧客にない視点で気付きを与えるための「セミナー」は、リードナーチャリングにおいて重要な役割を果たしています。

これからはメルマガで対象顧客に対してセミナーの告知を入れたり、施策と組み合わていくことで、より有効的な施策になっていきます。

まとめ


これまでBtoBのリード獲得戦略におけるマーケティング手法をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

戦略とは目標からの逆算で、施策を点と点で繋ぎ、線にしてこそ機能します。また、最近話題のMA(マーケティングオートメーション)ツールやDMPも、線で繋がれた戦略があってこそ、初めて有効的になり、機能するのではないでしょうか。

まずは、BtoBのリード獲得戦略におけるマーケティング手法はどのようなものがあるのか。各々の施策でできることや期待できる成果を理解して、施策を繋げて1つの線にしていくことが大切です。

次はこのマーケティング施策の「線」の部分にフォーカスして、記事化してみたいと思います。

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リスティング広告はどこに任せればいいのか。広告代理店を比較してみた!【15社】

最近サイトの流入が減っているので、「SEO対策やリスティング広告をやらないとやばい!でも、どうやって運用したらいいの!?」と思われてる方は、多いのでは無いでしょうか。

そもそもSEOとリスティング広告の区別がつかず、具体的に何をしたらいいのか分からない人も多いように見受けられます。
そこで、今回の記事では、いざリスティング広告を始めようと思った時にgoogleやyahoo!を中心としたリスティング広告代理店はどんな会社があり、どういった違いがあるのかについて、まとめました。

そもそもリスティング広告って何?!SEOとの違いは!?


リスティング広告とは、Yahoo(ヤフー)やGoogle(グーグル)のような検索エンジンの検索結果に表示される広告のことを示しています。
検索結果には「自然検索(オーガニック検索)」と「広告」の2つが表示されています。

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上記の中で、青枠が自然検索の枠になります。
よく耳にする「SEO対策」ですが、「SEO対策」とはこの自然検索(オーガニック検索)における表示順位を高めるための施策のことを示しています。

では、リスティング広告とは何なのでしょうか。
上記の中で、赤枠がリスティング広告枠になります。
リスティング広告は、キーワード毎の入札単価(CPC)や広告自体の品質を図る指標である「品質スコア」などの要素によってリアルタイムで表示順位が変動する広告になります。
より、沢山の方にサイトをみていただくには、キーワード毎の入札単価を上げるのか。それとも広告文等を工夫し、「品質スコア」を上げることで、掲載順位を上げて、より多くの入流を増やしていくことになります。

また、キーワードマップを作成し、キーワードの買うパターンを作ることで、より網をはり、入流の幅を広げることもできます。

しかしながら、数えることのできない規模のキーワードを組み合わせて自社の商品やサービスに最適なロジックを作り、運用することは困難であり、高い専門性が求められるのがこのリスティング広告の世界。

その為、多くの代理店が存在し、プロモーションをする際は、ノウハウを持った代理店を選ぶことからスタートします。
代理店によっても営業が強い会社や運用が得意な会社に別れているため、自社にあった代理店を見つけることが、プロモーションを成功させる上での大きなカギになっていることは、言う迄もありません。

リスティング広告とIndeed(インディード)広告の違いは!?

2016年に入って認知度が上がっているIndeed(インディード)広告ですが、具体的にリスティング広告とはどのような点が異なるのでしょうか。

1.アメリカ時間での運用
管理画面の時間概念はアメリカ時間に合わせられています。つまり日本時間からー14時間した時間で設定を行わなければなりません。
例えば土曜日に掲載を止めたい場合は、日本時間の土曜14時~日曜14時の間で広告を停止にする必要があります。

2.曜日・時間での自動設定ができない
リスティング広告では配信したい時間や曜日を設定することで、自動で配信のオンオフが切り替わります。
しかしIndeed広告(インディード広告)では自動で設定ができないため、手動で切り替える作業が必要になり、運用する際に少々手間となります。

3.圧倒的にモバイルが多い
Indeed(インディード)の求人検索の75%がモバイル端末から行われており、モバイルへの対策がカギを握ることになります。
ただし、PCへの配信が必須であるの対し、モバイルへの配信は除外することもできます。

4.キーワードマーケティングではない
リスティング広告では設定したキーワードと完全に一致する検索や、関連する検索に対して広告が表示されますが、Indeed広告(インディード広告)では、ユーザーが「〇〇」と検索したら広告を表示させる、というようなことができません。
採用・求人情報の内容をシステムが判断し、掲載されるか・されないかが決定されますので、リスティング広告に比べ掲載面のコントロールが難しくなります

引用元:人事担当者は必見!「Indeed広告(インディード広告)」新たな採用・求人手法とは?

また、上記に加えて、Indeed(インディード)の場合は「求人検索」に特化しているという点も大きな違いなのではないでしょうか。

Indeed(インディード)広告や求人検索エンジンに関して興味のある方は、こちらの記事インディード代理店に関してまとめた記事をご参照ください。

リスティング広告代理店にはどういった会社があるの!?


リスティング広告を扱っていると言ってもその企業の得意分野により、運用実態は様々になります。そこで、リスティング広告代理店はどういった特徴のある会社に分けることができるのでしょうか。

事業をスケールする上で必要なのは、「プロダクト開発力」、「営業力」、「組織力」。そして、「マーケティング力」と言われていますが、全てを持ち合わせて会社は中々存在しておらず、何か1つ長けている領域があるからこそ、その企業が成長しているケースがほとんどになります。
そのため、同じリスティング広告を代理店として扱っていても、プロダクトの会社なのか。営業が強い会社なのか。マーケティングが強い会社なのかによって、全く別ものと言っていいでしょう。
そこで、以下のように営業系、制作・メディア運営系(プロダクト)、CRM系(プロダクト)、広告運用系、総合系に分けて、特徴をご紹介致します。

営業系のリスティング広告代理店

営業系のリスティング広告代理店は、主にインターネット広告全般や、求人広告等を総合的に扱っている会社が多く、全体の組織の人員割合としては、営業が9割、その他が1割程度の比率で、リスティング広告等の運用は内部に1-2名いるか、もしくは外部のリスティング広告代理店に運用を依頼しているケースが大半です。

営業として、良い商品やサービスを売ることはできるが、運用はできない、もしくは苦手の為、営業の際は良い印象でも、いざ運用になるとフォローがなく、とって終わりということもあり得るので、注意が必要です。

また、リスティング広告の場合の手数料は、広告実費金額に20%分を上乗せして手数料として請求する仕組みが業界水準ですが、商流に多くの人が入ることにより、その手数料が30%、40%、50%と上がることもあるため、ここも注意しなくてはいけません。

もし、営業を受ける際は、google(グーグル)やyahoo(ヤフー)のアカウントを共有してもらい、実際に使用明細が出せるか否かを確認してみましょう。
また、手数料は何%なのか。運用は誰(どこの会社)がやるのか。ここをチェックすると良いでしょう。

制作・メディア運営系のリスティング広告代理店

制作・メディア運営系のリスティング広告代理店は、ウェブサイトやLPのサイト制作を主とする企業ですが、エンドユーザーが制作会社にウェブページ制作を依頼するのは、その会社がウェブサイトを通して、エンドユーザーに何か提供したいケースが大半のため、サイト制作のみならず、そこでの信頼関係から、広告運用を依頼するケースが多々あります。

このケースの場合、クライアントのニーズを応える為に、制作・メディア運営会社が自社内にリスティングのセクションを構築し、運用担当を置いているケースと、自分たちでは広告運用はできないため、「選択と集中」を行い、パートナー会社であるリスティング広告代理店を紹介する(このケースの場合、紹介フィーはとらないケースが多い。)ケースに別れています。

制作・メディア運営会社は、クライアントとの信頼関係を大切にしているので、自分たちが信頼できるパートナー会社を抱えているケースが多く見受けられます。
制作・メディア運営会社とパートナー会社とは利害がないケースがほとんどの為、その企業の善意でやってくれるこういった紹介は非常に信頼できると言っていいでしょう。

CRM系のリスティング広告代理店

CRMとは「Customer Relationship Management」の略語。 お客様との取引や関係を見直すことで、売上や利益率を向上させる仕組みのことを示しています。
IT領域におけるCRM系とは、主にこういったことを仕組みとして提供している「マーケティングツール」を開発している会社になります。
CRMは営業のクラウド顧客管理から顧客分析を行い、カスタマージャーニーを明らかにするツール等、多岐に渡ります。
「マーケティングツール」を扱う会社は、お客様のクライアントの動きを可視化し、そのパーソナルデータに基づいた最適なソリューションをお客様に届ける為の手助けをしているため、営業系の会社や広告代理店がそのプロダクトを取り扱っているケースが多々みられます。

また、逆のパターンとして、CRMツールを使い、お客様のカスタマージャーニーが明らかになっているため、これからリスティング等の広告を仕掛けたいといったケースがあります。

この場合、普段お世話になっている広告代理店を紹介し、お客様のニーズに応えていきますが、制作・メディア運営系同様に無料で紹介をするか、それとも自分たちが運用する(もしくは黒子で運用会社をつける)形になります。

間に沢山の会社が入っていないため、手数料を上乗せされるケースは少なく、20%の紹介料を紹介側と運用側でシェアするような仕組みがほとんどになります。

広告運用系のリスティング広告代理店

広告運用系のリスティング広告代理店は、営業系のリスティング広告代理店と真逆で、営業は少数精鋭で行っており、運用側の人材を多く抱えています。
こういった会社は営業担当にもgoogle(グーグル)やyahoo(ヤフー)の資格を保有させているケースが多く、運用における信頼は非常に強く、安心して運用を任せることができます。
しかしながら、逆に営業が不得意な為、制作・メディア運営系やCRM系のリスティング広告代理店と組み、紹介を受けるか、黒子として広告運用だけを担っているケースが多い傾向にあります。
さらに、営業が不得意である故に、アウトバウンドによる営業活動はやっておらず、中々表に出てこないケースがあるため、調べて辿り着くか、知り合いの制作会社等につないでもらうかで接点を作るといいでしょう。

また、運用に長けている分、新しいウェブ広告やマーケティングツールに対する関心が高く、各々がセミナーに参加したり、社内でプロダクト担当を設置し、新しいプロダクトを仕入れる等、扱う広告の幅も広い傾向にあります。

総合力系のリスティング代理店

総合力系とは、名の通り、営業、制作、CRMツールの開発、広告の運用を全て持ち合わせた企業になります。
サイバーエージェント、オプト、セプテーニが総合力系の代表格なのではないでしょうか。

しかしながら、大手総合力系の代理店は、少額の広告予算は扱わないケースが大半で、毎月の広告運用額が数千万円〜数億円規模にならないと、逆に取引できないことがあります。

リスティング広告代理店の手数料の違いとは!?

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リスティング広告の場合、広告の運用は入札制になっており、どのキーワードをいくらで仕入れるかは、その時によって変わる特殊な広告であり、運用型広告と呼ばれています。
一般の広告では、定価が決まっており、その販売した価格の数十%を代理店がマージンとしてもらい、売値は同じになるケースがほとんどです。

しかしながら、リスティングは自前で運用した場合は手数料はかかりませんが、広告代理店に委託すると、 【2-1.営業系のリスティング広告代理店】でご紹介させていただいた通り、20%の手数料が上乗せされて、請求されるのが一般的です。

また、最近ではリスティング広告代理店である株式会社ジャックアンドビーンズをはじめ、固定報酬制(運用金額に対する手数料で考えると10%)で手数料を設定している代理店も現れています。

リスティング広告の場合、広告の出し方によって、無駄なクリックが発生するため、そういった無駄なクリックを除外して、CPA(顧客獲得単価)を下げる努力をしていく訳ですが、20%のマージンの場合は、使用した広告費によって毎月の手数料が変わってしまうため、手数料が下がるリスクを考えて、敢えて無駄クリックを除外したいといったこともあります。

一方固定報酬制では、使用する広告費用によって、手数料は変わらず、代理店の営業工数を考えて、料金体系が整えられているため、代理店側の工数がさほど変わらなければ、ほとんど料金は変化しないでしょう。

このように、20%を基準とした「変動手数料制」と営業工数を基準とした「固定報酬制」の2つがあります。

リスティング広告をやるとしたらどこの代理店がオススメ!?代理店15社をピックアップ!


これまでリスティング広告や代理店の特徴や仕組みについてご紹介してきましたが、いかがでしょうか。
ここでは、リスティング広告を扱う代理店をまとめたので、代理店探しの参考にしていただければ幸いです。

以下で4-1.から順番にご紹介致します。

株式会社アイフラッグ

株式会社アイフラッグは1997年の創業で、歴史のあるIT企業。
主に小企業向けのITソリューションを得意としており、ホームページ・サービスの企画・制作・運営・サポート。業種に特化した各種ポータルサイトの運営・ポータルへの広告掲載、予約システムの提供等の店舗運営サポート。インターネット広告等の販売代理店事業を行っています。
また、2015年には光通信グループになり、2015年9月29日付で上場を廃止しています。

項目 詳細
創業  1997年6月11日
事業内容 【 小企業向けITソリューション事業】
クラウドコンピューティングをベースとしたホームページ・サービスの企画・制作・運営・サポート事業

業種に特化した各種ポータルサイトの運営・ポータルへの広告掲載、予約システムの提供等の店舗運営サポート事業
インターネット広告等の販売代理店事業
顧客数  4,500アカウント・3,500社の運用実績
特徴 リスティング広告・ディスプレイ広告・Yahooプレミアム広告・DSP・Facebook広告などWEB広告全般を取り扱うWEB広告代理店。

ECサイトの集客や問い合わせサイトの運用経験があり、ビジネスモデルに合わせた広告プロモーション戦略を得意としている企業。

料金  広告費(月間)/手数料
50万円未満/10万円
50万円以上/広告費の20%
URL  http://www.sem-director.jp/

株式会社ジャックアンドビーンズ

2009年創業のWEBマーケティングを得意とする広告代理店。事業は広告代理店、ウェブメディアの運営が中心。

リスティング広告では、業界では初となる「固定報酬制」を打ち出し、広告費の使用料に関らず手数料が変動しない点や業界・業種・規模問わずに、広告運用状況を把握し、無駄なクリックである除外ワードを捻出し、CPAを下げる運用に強み。

最近では、リスティング広告以外でも、求人検索メディアであるインディード広告や動的リマーケティング、SNS等、幅広い広告を取り扱う。

また、リスティング運用担当者向けの講義も提供しており、自社内で運用における体系的なノウハウを持ち合わせており、全運用担当者にgoogle(グーグル)やyahoo(ヤフー)の資格を取得させている。

項目 詳細
創業  2009年1月16日
事業内容  SEOコンサルティング

オウンドメディア「J&Bラボ」の運営(http://jb-labo.com/)

二次会・宴会MOREの運営(http://www.2more.net/)

リスティングを中心としたWEB広告代理店(リスティング、インディード、ディスプレイ、DSP、SNS、アフィリエイト等)

顧客数  150社以上
特徴 使用した広告費に比例せず、運用代行手数料が固定なのが特徴的。

運用額は3万円〜の低コストから可能。広告はリスティング広告、インディード広告、DSP広告、動的リマーケティング広告、SNSと多岐にわたる。

クライアントのCPAを下げる為に運用状況を定点観測し、除外ワードを毎月抽出することで、運用期間に比例して、CPAが下がる傾向有。 業界・業種・規模問わず、運用実績有。

料金 固定報酬制: 3万円〜 ※広告費は実費
URL リスティング広告代理店(http://www.listing-factory.com/sem/index_G.html)

インディード広告代理店(http://listing-factory.com/indeed/)

自動グーグルアナリティクスレポート作成(http://www.listing-factory.com/galp/)

株式会社Catch the Web

湘南を拠点にWEB広告代理店事業やホームページ制作を展開する株式会社Catch the Web。通販(BtoC)、法人対象ビジネス(BtoB)、電話問合せが多い業種に強みを持ち、月1500万円以上のリスティング広告運用を行っている。

また、メールマガジン登録者数5万人、Facebookいいね!9万人以上、会員数2,500人以上とユーザーの接点を多く持ち、広告使用料の増大と共に手数料が低減されるのも特徴的。

項目 詳細
創業  2006年4月
事業内容  Webコンサルティング
最強集客ホームページ制作
ランディングページ(LP)制作
リスティング広告運用
アフィリエイト運用
顧客数  非公開
特徴  神奈川県の湘南を拠点にする広告代理店。

メールマガジン登録者数5万人、Facebookページのいいね!は9万人以上、会員数2500人以上とクライアントとの接点を多く持っている。広告の取り扱い高が増えると手数料が低減する料金体系になっており、広告費の増大と共に広告手数料比率の低減という恩恵を受けることができる。

通販(BtoC)、法人対象ビジネス(BtoB)、電話問合せが多い業種に強み有。

料金  広告費(月間)/手数料

 10万円未満/2万円
10万円以上50万円未満/月間広告費の20%
50万円以上100万円未満/月間広告費の19%
100万円以上/月間広告費の18%

URL  http://www.catch-the-web.com/

ソウルドアウト株式会社

株式会社オプトグループであり、中小・ベンチャー企業に特化したWEB広告代理店。営業拠点は全国に23拠点持ち、少額の広告予算でも運用できるのが強みの1つ。

20016年にはYahoo(ヤフー)と資本提携を行い、正規代理店として三ツ星の為、Yahoo(ヤフー)の運用にも強みがあるのが特徴的な企業。

項目 詳細
創業  2009年2月16日
事業内容  【中小・ベンチャー企業向けWebマーケティング支援】

広告・SEO/WEB制作/ツール活用/WEBビジネス支援(リスティング広告、バナー広告、アフィリエイト広告等)

顧客数  取引実績2000社
特徴  株式会社オプトグループであり、2016年にはヤフーと資本提携している中小・ベンチャーに特化したWEBマーケティング事業を行う同社。

営業拠点は全国23拠点あるため、対面してでのコミュニケーションがどのエリアでもとりやすいのが特徴的。

また、Yahoo!の正規代理店三ツ星☆☆☆企業であり、資本提携も行っているため、Yhaoo!でのプロモーションに強みがあると言える。

料金 月額5万円〜 
URL  http://www.sold-out.co.jp/

株式会社ジオコード

グーグルの最優秀代理店を6期連続で受賞する経験を持ち、Yahoo(ヤフー)の代理店としても一ツ星を持つ株式会社ジオコード。

リスティング広告、SEO対策、WEB制作を一気通貫で請け負うことができるのも特徴の1つ。手数料は非公開。

項目 詳細
創業  2005年2月
事業内容 WEBマーケティング事業

クラウド事業

顧客数  350社以上
特徴  史上初のグーグル最優秀代理店6期連続受賞経験を持ち、Yahoo!1つ星代理店である同社。

問合せサイトやECサイトを始め業種業態を問わず運用実績を持っている。

リスティング広告、SEO対策、WEB制作を一社完結で運用出来るのも強みの1つ。

料金  非公開
URL  http://www.hp-company.net/listing/lp/

株式会社エニー

FacebookやInstaglam等、SNS広告の運用に強みを持つ株式会社エニー。

リスティング広告においては、2016年には、「Yahoo!Japanエージェンシーカンファレンス」にて、上半期MVP賞を獲得している。

項目 詳細
創業  2007年7月
事業内容  (1)Facebook広告運用代行事業(Facebook、インスタグラム広告正規代理店)
(2)Facebook採用支援事業
(3)リスティング広告運用代行事業(Google、Yahoo広告正規代理店)
(4)マイライン・ブロードバンド等、通信サービスの販売取次
(5)ビジネスホンの販売、工事及びメンテナンス
(6)コピー機・FAXの販売、工事及びメンテナンス
(7)WEB制作
(8)SEO(検索エンジン最適化)サービス事業
(9)アプリケーション開発事業
(10)携帯電話等の販売及び代理店業務
(11)コンピュータの販売、工事及びメンテナンス、LANの構築及び施工、ドメイン取得
顧客数  非公開
特徴  Facebookを中心としたSNS広告の運用に強み有り。リスティング広告運用代行は2016年には、「Yahoo!Japanエージェンシーカンファレンス」にて、上半期MVP賞を受賞している。
料金  非公開
URL http://www.a-n-y.co.jp/top.html 

株式会社メディックス

創業30年の歴史ある企業である株式会社メディックス。

長年のリスティング運用実績を誇るYahoo(ヤフー)三ツ星代理店であり、Yahoo(ヤフー)三ツ星代理店では珍しい少額専門チームを持っているのが特徴的。

項目 詳細
創業  1984年3月
事業内容  【デジタルマーケティングの総合コンサルティング】
1.インターネット広告の代理店業務
2.インターネット広告の企画・制作
3.インターネットフォローマーケティングの企画・提案
4.Webサイトの構築
5.Web解析の運用コンサルティング業務
6.EC事業コンサルティング
顧客数  500社以上
特徴  創業30年の歴史ある企業。長年のリスティング運用実績を誇るYahoo!三ツ星代理店であり、Yahoo!三ツ星代理店では珍しい少額専門チームを持っている。

また、人材・教育・EC・保険領域を得意としている。

料金  非公開
URL https://www.medix-inc.co.jp/lp/2015/ 

株式会社コアシーケンス

2014年創業のベンチャー企業であり、リスティング広告運用、LP制作、WEBマーケティングを一気通貫で行っている株式会社コアシーケンス。

株式会社ジャックアンドビーンズと同様に月額固定費制を採っているのが特徴の1つ。

項目 詳細
創業  2014年7月22日
事業内容  WEBサポート全般、リスティング広告、MEO、SEO、Jword
ホームページ作成
顧客数  1000社以上
特徴 業界最安値を保証と詠っているが、詳細は不明。2014年創業のベンチャー企業であり、リスティング広告運用、LP制作、WEBマーケティングを一気通貫で行っている。 
料金  非公開(固定報酬制)
URL  http://www.coresequence.jp/index.html

株式会社DaLaFarm

広報に関する総合的な提案を行い、WEBデザインや制作に強みのある株式会社DaLaFarm。

ウェブに関連したデザイン・マーケティング、顧客・業務管理などのマネジメントを幅広く行っているが、WEBのデザインから制作、マーケティングを一気通貫で依頼したい場合には便利。

項目 詳細
創業  2006年3月
事業内容  WEB、LP、SNS、ブログ、AR、APP、メール配信他紙媒体などの情報配信ツールの企画・制作・販売
映像の企画・制作WEBデザイン、グラフィックデザイン、イラスト制作、キャラクター制作
ロゴ制作、パッケージ制作、衣装デザインなどWEBコンサルティング・運用支援
WEB解析(アクセス解析、順位レポート)
WEB広告媒体(リスティング、バナー広告など)
検索エンジン登録サービス、最適化(SEO対策)
他、新聞広告、雑誌広告などの企画・販売顧客管理、業務管理、効率化、業務改善、簡易更新システムなどの企画・制作・販売・保守
技術者出向による受託開発サービス(SES)
専門家紹介サービス(IT系講師出張サービス、中小企業診断士紹介サービス)3Dプリンタ販売および試作品造形サービスEC販売事業(ウェルカムボード、フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワーなど)
顧客数  非公開
特徴 広報に関する総合的な提案を行い、WEBデザインや制作に強み有。ウェブに関連したデザイン・マーケティング、顧客・業務管理などのマネジメントを幅広く行っている。
料金 非公開 
URL  http://company.dalafarm.net/

株式会社ギブセンス

ホームページ制作やアプリ制作を中心にEC領域に強みのある株式会社ギブセンス。WEB広告においては、リスティング広告とアフィリエイト広告を中心に行っている。

項目 詳細
創業  非公開
事業内容 ホームページ制作
ホームページ制作パッケージ
開業支援ホームページパッケージ
開業支援ホームページパッケージの詳細はこちら
ECサイト構築
WEBコンサルティング
ECコンサルティング
広告運用代行
SEO対策(検索エンジン最適化)
DTPデザイン 
顧客数  非公開
特徴 ホームページ制作やアプリ制作を中心にEC領域に強み有。WEB広告においては、リスティング広告とアフィリエイト広告を中心に行っている。
料金 非公開 
URL  http://givsens.com/

株式会社バリューエージェント

大阪を拠点にWebマーケティングを使った集客支援をしている株式会社バリューエージェント。

リスティング広告に限らず、運用型広告全般(SNS、Indeed等)を取り扱っているのが特徴的。

ホームページの『実績』を覗いてみると、業種・業界問わず、幅広い企業のプロモーションを手かげている。

項目 詳細
創業  2005年3月10日
事業内容  【Webマーケティングを使った集客支援】
ホームページ集客無料コンサルティング
ホームページ制作
成功報酬型ホームページ制作&運用
SEO対策
リスティング広告運用代行
Facebook広告運用代行
IT導入支援
顧客数  非公開
特徴  大阪を拠点にWebマーケティングを使った集客支援をトータル的に行う企業。リスティング広告だけではなく、SEO対策、FACEBOOK広告、Indeed広告等、運用型広告全体を取り扱っている。
料金  初期費用:6万円

運用費:広告費+5万円〜

URL  https://valueagent.co.jp/

株式会社Zester

大阪を拠点にホームページの制作を中心に行う株式会社Zester。

Web制作を中心に事業展開しており、広告の運用面に関しては情報が少なく、詳細は不明。

項目 詳細
創業  2014年8月1日
事業内容  システム開発
ホームページ制作
Webマーケティング
クラウドサービス
Webサービス
顧客数  非公開
特徴 大阪を拠点にホームページの制作を中心に行う企業。Web制作には多くの実績を持っていそうだが、広告の運用面に関しては情報が少なく、不明な部分が多い。
料金  非公開
URL http://zester.jp/ 

株式会社サウザンドクレイン

営業代行やテレアポ代行等の【Push】を強みとしている株式会社サウザンドクレイン。

現在では【Push】だけではなく、リサーチ事業やウェブマーケティング事業等の【Pull】も行っており、幅広くマーケティング支援をしている。

項目 詳細
創業  2003年7月
事業内容 DM事業
BPO事業
メディア事業
アライアンス事業 
顧客数  非公開
特徴 営業代行やテレアポ代行等の【Push】を強みとしているが、現在ではリサーチ事業やウェブマーケティング事業等の【Pull】も行っており、幅広くマーケティング支援をしている。

通信販売、ECサイト、BtoC商材のWebマーケティングを得意としている企業。

料金 非公開
URL http://www.thousand-crane.co.jp/

株式会社sizebook

リスティング広告を中心にfacebook広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト、SEO、サテライトサイトなど総合的なWEB広告を展開している株式会社sizebook。

広告運用手数料は取引開始から6ヶ月間は広告使用額の5%と業界水準の20%低く、特徴的。ただし、7ヶ月目以降は20%になるため、ここは注意が必要。

 

項目 詳細
創業  2014年8月
事業内容  WEBコンサルティング事業
クリエイティブ制作事業
スマートフォンアプリケーション開発
化粧品ECサイト運営
アパレルECサイト運営
オンラインクレーンゲーム運営
顧客数  非公開
特徴 取引開始から6ヶ月間は運用手数料が5%。ただし、7ヶ月目以降は業界水準の20%。 
料金  取引開始6ヶ月間:使用額の5%

取引開始7ヶ月目以降:使用額の20%

URL  http://sizebook.co.jp/

株式会社J・Grip

Webサイトの構築から運営やWEB広告を取り扱う株式会社J・Grip。リスティング広告においては3年以上の継続率が80%以上と高く、2013年にはGoogle Excellent Performer Awardを受賞しており、Googleからも評価を得ている。

項目 詳細
創業  2007年10月25日
事業内容  SEM事業
クリエイティブ事業(WEBサイト制作・システム構築)
WEBサイト事業(WEBサイトの流通、運営)
顧客数  非公開
特徴 ・3年以上の継続率が80%以上。

・Google Excellent Performer Award 2013を受賞 

料金  非公開
URL  http://www.jgrip.co.jp/

まとめ


いかがでしたか。
リスティング広告代理店と言っても、営業が強いのか。運用が強いのか。サイト制作が強いのか。それとも総合的に支援出来るのか。強みは様々あります。
ま料金体系においても、毎月の広告使用額に比例する変動型の手数料制か、広告使用額に比例しない固定手数料制なのか、違いがあります。
エリアによっても、神奈川県の湘南であれば、株式会社Catch The Webが地場に根付いており、株式会社ソウルドアウトのように全国に23拠点あり、お客様とのコミュニケーションが採りやすい体制を作っている企業もあります。

広告代理店を選ぶ際は、料金体系は勿論ですが、自分たちが得たい成果を得られるのかが一番大切であり、そのために、どこまでを広告代理店に求めるかによって、選定の仕方が変わってくるのではないでしょうか。

まずはリスティング広告をやったことがなく、少額で試してみたいという方は、株式会社ジャックアンドビーンズのように定額の固定報酬制で安定した運用力のある代理店に依頼するのが良いかもしれません。

その他、Yahoo(ヤフー)の運用に強い代理店、Google(グーグル)の運用に強い代理店、SNSの運用に強い代理店もあるので、それぞれの代理店の特徴を把握して、代理店を選定することをオススメ致します。

また、日々最新のトレンドや運用方法の情報収集をすることで、代理店選定の目を養うこともできるので、Web業界で著名なマーケッターのTwitterなどをフォローして、日々情報することも大切ではないでしょうか。最近ではリスティング広告の自動化ツールも出て来ているので、自社に合った代理店や手法を判断する為にも、日々の情報収集をして、知見を深めるていくことをおすすめ致します。

番外編〜NPO向けリスティング広告「Google Ad Grants」


Google Ad Grantsとは、GoogleがNPO法人向けに提供しているリスティングを一定の金額を無料で使えるサービスです。

Google Ad Grants(グーグルアドグランツ)
NPO法人が月間10,000米ドル分の広告を、Googleの検索結果の画面に掲載することができます。
詳しくは『【NPO向け広告】Google Ad Grantsで関心の高い支援者を募ろう』をご覧ください。

TechSoop(テックスープ)
NPO法人、公益社団法人、社会福祉法人、一般社団法人(非営利型)を対象とした、IT基盤・組織基盤強化を支援するためのプログラムです。

Google for Nonprofits
Google For Nonprofitsに申し込むことで、さまざまなツールが無償で提供されます。Google Ad Grants(グーグルアドグランツ)もそのうちの1つです。
詳しくは『【NPO法人×Google】Google for Nonprofitsで活動を広げよう』をご覧ください。

引用元:Google Ad Grants(グーグルアドグランツ)のアカウント開設の流れ

月間10,000米ドル(日本円で約100万円)が無料で使えるサービスで、NPOの活動の主である寄付金集めや人材の採用に活用することができます。

以外と認知されていないGoogleのNPO支援サービスですが、このGoogle Ad Grantsの活用を促進させる動きが広告代理店の中でも出てきています。

株式会社ジャックアンドビーンズ/NPO Marketing Labo

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出典:http://www.listing-factory.com/npo-sem/index.html

上記のリスティング広告代理店としてもご紹介させていただいた株式会社ジャックアンドビーンズ。同社はNPO法人の支援として、月額1万円〜の広告運用代行手数料で、NPO支援を行なっています。また、同社が運営するメディア「NPO Marketing Labo」では、Google Ad Grantsのアカウント解説方法や運用のHow To。さらにはNPOのマーケティングに関するコンテンツを発信しており、積極的にNPOマーケティング支援を行なっているのではないでしょうか。

項目 詳細
創業  2009年1月16日
事業内容  SEOコンサルティング

オウンドメディア「J&Bラボ」の運営(http://jb-labo.com/)

二次会・宴会MOREの運営(http://www.2more.net/)

リスティングを中心としたWEB広告代理店(リスティング、インディード、ディスプレイ、DSP、SNS、アフィリエイト等)

顧客数  150社以上
特徴 使用した広告費に比例せず、運用代行手数料が固定なのが特徴的。

運用額は3万円〜の低コストから可能。広告はリスティング広告、インディード広告、DSP広告、動的リマーケティング広告、SNSと多岐にわたる。

クライアントのCPAを下げる為に運用状況を定点観測し、除外ワードを毎月抽出することで、運用期間に比例して、CPAが下がる傾向有。 業界・業種・規模問わず、運用実績有。

料金固定報酬制: 1万円〜 ※広告費は約100万円まで無料URLhttp://www.listing-factory.com/npo-sem/index.html

 

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弊社でもリスティング広告に関するご相談を承っておりますので、気軽にご相談いただければ幸いです。

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