人はなぜ頑張るのか。について、考えてみた!

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がんばる(頑張る)という字の意味を調べてみると、以下のような意味があるそう。

1.困難にめげないで我慢してやり抜く。「一致団結して―・る」
2.自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我 (が) を張る。「―・って自説を譲らない」
3.ある場所を占めて動かないでいる。「入り口に警備員が―・っているので入れない」
引用元:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/49508/meaning/m0u/

何かをやり遂げたい、自分の意志を通したりするには、その理由が必要ですが、なぜ自分自身は頑張るのかについて、考えてみました。
人それぞれ「がんばる理由」はあるけど、各々が大切にしたい人(こと・もの)や目指す先によっても異なると思うので、各々がなぜ頑張るのかを知るということは、その人が大切にしている価値観に触れることができるので、自分にとっては何だかワクワクする瞬間の1つかもしれません。

人はなぜ頑張るのか。について考えてみる。


頑張っている人をみると、エネルギーをもらえたり、その人の話を聞いているだけで、自分もワクワクするというようなことってありますよね。
僕自身も、同じような経営者仲間や、目標に向かってチャレンジしている人の話を聞くと、「ワクワク」するし、自分も頑張ろうっていつも思います。
人はなぜ頑張るのか。を考えて観ると、大きく分けて「人」軸と「自分」軸に別れるのではないでしょうか。

「人」軸とは、誰かに喜んでもらいたいという思いがベースにあります。

「人」をもう少し細分化してみると、家族、恋人やパートナー、友達や仲間といった身近な人や、取引先やサービスを提供するエンドユーザーといった視点がある感じがします。

自分軸で考えると、こういったものが世の中にあったら便利だ!といった考え方や、モテたい、かっこ良くありたいみたいな自分自身が誰かに承認されることに対する欲求が強く、その為にがんばる軸があるような気がします。

自分はなぜ頑張るのか。について考えてみる。


上記をふまえて、自分自身の理由について、考えてみました。まずは以下に羅列してみます。

 ・家族や恋人
 ・友達や仲間
 ・取引先
 ・エンドユーザー
 ・自分自身の承認欲求

家族や恋人

小林家の場合、
親父⇒定年退職
母親⇒他界
姉⇒バツ1 子供2人

という状況なので、これから親父に何かあったり、姉の子供達が進学していく上では、どうしても稼ぎが必要になることが明らか….。
家族無しでは今の自分は存在しないので、家族の為に息子や弟として、できることを全力でやるのは、当然の義務だし、何よりも何か自分が動いて、喜んでくれたら嬉しいので、その嬉しい顔を想像しているだけで、すごく元気が湧いてきます。
勿論、彼女がいる時は彼女に対しても、同様です。

友達や仲間

日々、友人達と話をしていると、各々のステージでみんな奮闘しているので、そのステージの中で課題があり、どうやってクリアしようかって話を聞いていると、自分に置き換えることができるし、何よりも壁を打破する中で、少しでも力になりたいなーなんていつも思います。

自分以上にいつも周りに助けられているので、それ以上に返したいと自然に思うのかもしれません。
まさに返報性の原理ですね!

返報制の原理とは

返報性の原理(へんぽうせいのげんり)は、人間の持つ心理のひとつ。
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%94%E5%A0%B1%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86

取引先

起業して一番感じるのは、クライアントの成果を出して、初めて自分の価値があり、継続的仕事があること。逆にクライアントの成果を出せなければ、コンサルタントとしての価値はないというのを痛感しています。

ただし、クライアントと一心同体だからこそ、共に目標を達成した時に大きな喜びを得ることができるので、これはクライアント冥利につきるし、何よりもスタートアップのやりがいや楽しさではないでしょうか。

エンドユーザー

僕自身も何かのサービスを日々利用しており、他の会社や商品・サービスからみたら、エンドユーザーの1人ですが…。
こういったものがあったら、もっと世の中便利になるなーとか、周りで悩んでる家族や友人の悩みが解決するなーとか、実はエンドユーザーは身近にいて、その人達の何かしらの課題を捉えて、どうやったら解決できるかを考えると、それがいつの間にかビジネスになる気がしています。
特に、具体的にこうしたらいいのではないかとイメージが湧いて来た時は、よし!がんばろうっと思います。

また、クライアントのエンドユーザーを考えることも大切なので、ここは自然と毎日考えられるといいなーなんて思います。

自分自身の承認欲求

がんばる理由の1つとして、自分自身に対する承認欲求もあります。
単純に「モテたい」とか、「生きた証を残したい」とか、頑張っている自分を人に認められたいという気持ちもあります。
どうせならかっこいい男でありたいし、何も残らないよりも後世に何か残したいなあなんて思います。
ただし、自分が日々楽しく快適な生活ができるのは、周りあってのことなので、ここを忘れて自分自身の欲求だけになったらいけないなーとも思っています。

まとめ


いかがでしたか。みなさんも自分がなぜ頑張るのか。その理由について、考えてみてはいかがでしょうか。以外と身近に大切な人がいることに気付くし、周りあっての自分が存在していることを感じると、何だか優しい気持ちになれるかもしれません。

投稿者: 小林 祐馬

株式会社エヌ・ケーパートナーズ 代表取締役。 1983年鹿児島生まれ。2005年4月、総合人材サービス業の株式会社ネオキャリアへ入社。主に新卒領域を担当し、営業、コールセンターの立ち上げ、マネジメントを経験。 2007年2月、毎日就職ナビ販売卸売高全国1位を獲得。 2007年4月、フリーランスとして独立後、2007年10月、株式会社リラクに入社。 株式会社リラクでは、フランチャイズの加盟開発、物件取得、教育部門であるリラクカレッジの立上、人事部長、運営部長を担い、2015年7月にメディア事業部の立ち上げに伴い、メディア事業部長に就任。店舗メディアネットワークを活用したサンプリング事業やFCに対する集客メディアの代理店ネットワークの構築やオウンドメディア「Yururila(http://yururila.com/)」をプロデュース。 2016年5月。独立し、事業戦略とマーケティングを担うコンサルティング会社である株式会社エヌ・ケーパートナーズを創業し、代表取締役へ就任。 主にIT系企業や店舗事業を展開する企業の事業パートナーとして、コンサルティングを行っている。