ビズリーチが運営する求人・採用検索エンジン「stanby(スタンバイ)」に掲載するには!?

2016年に37.3億円の資金調達を発表したビズリーチ。ビズリーチは、ハイクラス人材特化の会員制転職サイト「ビズリーチ」。20〜30代をターゲットにした転職サイト「キャリアトレック」。求人・採用検索エンジン「stanby(スタンバイ)」の3つの転職サービスを展開しています。

今回の調達をベースに、クラウド型の採用管理システム「HRMOS(ハーモス)」等の新規事業や求人・採用検索エンジン「stanby(スタンバイ)」の事業拡大に務めると発表しています。

求人・採用検索エンジンと言えば、リクルートグループのIndeed(インディード)の認知度が高く、2016年に入ってからは、CM等のマス広告によって、よりエンドユーザーからの認知度が高まっている競業が存在するマーケットですが….

今回はそんなビズリーチが運営するstanby(スタンバイ)について、ご紹介致します。

Indeed(インディード)への掲載や代理店に関する情報が気になる方は、別途こちらをご参照ください。

stanby(スタンバイ)とは


stanby(スタンバイ)はIndeed(インディード)同様に求人に特化した検索エンジンです。

スタンバイは、インターネット上にある国内のさまざまな求人情報400万件以上を一カ所に集約し、自宅や、学校や、駅の近くにあるお仕事を、地図機能で見つけることができます。

地図情報から理想の仕事を見つける、新しい形のお仕事探しアプリ

スタンバイは、スマートフォンなどのGPS機能を活用し「地図」から仕事が探せます。
インターネット上にある国内の全業種・職種・雇用形態を網羅し、あなたの働きたいところに仕事を見つけてくれる、新しい形のお仕事探しアプリです。複数の大手求人サイトの求人を横断して一括検索ができ、検索可能な求人件数は400万件を超えます。
こだわり条件と希望の「勤務地」を組み合わせた検索により、いつでもどこでも、自分に合ったお仕事を効率的に探すことができます。

すべての働きたい求職者とすべての採用したい企業が出会える場をつくり出す

スタンバイは、求職者だけでなく、求人情報を掲載する企業や地方自治体、各種団体も無料で求人ページを作成・公開・管理することができ、採用成功時も追加手数料は必要ありません。
スタンバイは、すべての企業が無料で簡単に採用活動でき、すべての求職者が日本中のあらゆる選択肢から効率的に仕事を選べる、自由でオープンな採用市場を目指します。
すべての働きたい人々に、多様な可能性の中から、仕事に出会える場所を。
すべての採用したい人々に、無料で簡単な採用サービスから、人材に出会える場所を。
すべてを「スタンバイ」ひとつに集めていきます。
引用元:スタンバイ

stanby(スタンバイ)の特徴をまとめると、

・完全無料で求人掲載が可能。
・求人応募者とチャットやビデオ通話での対話が可能。
・位置情報や地図から求人検索が可能。
・地方自治体やNPOの求人が充実している。
・記事コンテンツが充実している。(みんなのスタンバイ)

上記5点に整理されます。

完全無料で求人掲載が可能。

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出典:https://stanby.co/

stanby(スタンバイ)は完全無料で、職種、給与、勤務地などの情報を入力するだけで、正社員からアルバイトまで、手軽に求人ページを作ることができます。
求人ページはスマートフォンにも最適化されており、求人情報の編集や更新もいつでも可能になっています。
stanby(スタンバイ)上で作成した求人はstanby(スタンバイ)へすぐに掲載され、求人検索エンジンであるstanby(スタンバイ)で検索することができます。

また、自社のHPにリンクを貼ることで、採用ページが無い企業でも、簡単に採用ページとして使うことができます。

求人応募者とチャットやビデオ通話での対話が可能。

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出典:https://stanby.co/

stanby(スタンバイ)で掲載した求人に応募された求職者の方とチャットやビデオ通話(アプリのダウンロードが必要)を通して、選考の日程調整を行うことができます。

位置情報や地図から求人検索が可能。

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出典:https://jp.stanby.com/media/

これは推測ですが、stanby(スタンバイ)のCMをみていると、この位置情報や地図から求人検索や応募ができる部分を強く押しているため、アルバイト系の求人を強めたい意図があるように思います。

正社員やアルバイトの方が仕事を選ぶポイントとして重用ししているのは、共通して仕事の内容が最も多いと言われていますが、2位に関しては大きく異なります。
正社員の場合は給与を重視していますが、アルバイトの場合は勤務地を重要視しています。

勤務地を重視しているアルバイトを希望する求職者の需要に応える為に、自分の重要な位置(自宅や学校等)から通勤しやすい仕事を探せる機能を設けることで、アルバイトユーザーの囲い込みを計っているのではと思います。

地方自治体やNPOの求人が充実している。

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出典:https://jp.stanby.com/

stanby(スタンバイ)の求人カテゴリとして、従来の「求人検索」に加えて、「アルバイト」、「就活生向け」、「ボランティア」、「NPO法人」、「鳥取県のハローワーク情報」に別れており、これらのカテゴリに特色を持たせたい意図を感じます。

鳥取県のみのハロワーク情報がカテゴリになっている理由は定かではなありませんが、他の求人検索エンジンとは違った切り口で検索エンジンを構成することで、stanby(スタンバイ)独自の特色が出ているのではないでしょうか。

記事コンテンツが充実している。(みんなのスタンバイ)

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出典:https://jp.stanby.com/media/

stanby(スタンバイ)にはみんなのスタンバイという記事メディアがあり、求人に関る様々な情報を記事コンテンツ化しています。
求人情報だけではなく、自分の気になる勤務地の情報や求人マーケット全体の情報を得ることで、自身の就職活動に活かせるのではないでしょうか。

stanby(スタンバイ)に掲載するには


stanby(スタンバイ)に求人情報を掲載するには、2つの方法があります。

スタンバイ・カンパニーへアクセスし、WEBページより求人情報を作成

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WEBページからの求人情報作成は以下の手順になります。
スタンバイ・カンパニーへアクセスし、上記赤枠の【無料求人ページ作成】をクリック。

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出典:https://stanby.co/signup#/

必要事項を記入の上、アカウントを作成。(利用規約掲載ガイドラインの確認を忘れずに。)

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出典:https://stanby.co/contents/guideline

アカウントを作成後、求人作成

URL:https://stanby.co/signup#/

スマートフォンから所要時間3分で求人掲載

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出典:http://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2016/0727.html

2016年7月27日にリリースされた「スタンバイ・カンパニー」のアプリ。ios版、Andoroid版の両方が対応しており、以下の手順で簡単に求人を作成することができます。

「スタンバイ・カンパニー」アプリ 求人のつくりかた
1.位置情報を取得し、地図情報から店舗や会社の住所を入力
2.ナビゲーションに沿って募集職種・業務内容・給与・連絡先など必須情報を入力
3.シフトや応募条件を、選択式で簡単に入力
4.求人情報に掲載する写真は、スマートフォンから撮影した画像を使用できます
5.公開後もアプリ上で、いつでもどこからでも編集可能です
6.メールの送信、電話の発信と連携しており、候補者への連絡はアプリから行えます
(今後、アプリにメッセージ機能を追加し、候補者と連絡をとれるようになる予定です)
引用元:スマートフォンから約3分で求人掲載!無料の求人作成アプリ「スタンバイ・カンパニー」リリース

この機能は、パート・アルバイトを多く抱える店舗業やサービス業に向けたサービスで、ITリテラシーが低くてもアプリを使えば、簡単に求人掲載から応募管理までができる機能を構築し、個人商店のオーナーや中小企業の囲い込みを計る狙いを感じます。

stanby(スタンバイ)の今後の展開は


これまで、stanby(スタンバイ)の概要や掲載方法に関してまとめてきましたが、いかがでしょうか。
ここからは、stanby(スタンバイ)が今後どのような展開をしていくのか。筆者の主観と想像でご紹介します。

Indeed(インディード)が対応していない領域を強化していく!?

求人検索エンジン=Indeed(インディード)と言わざるおえない程の圧倒的なUU数と企業利用数を誇るIndeed(インディード)ですが、今後Indeed(インディード)と全く同じことをしていては、ユーザーの支持を得ることができないのは、言う迄もありません。

以前、こちらの記事でも紹介しましたが、パンダアップデートによって、アグリゲーションメディアのSEOが弱まる現状の中、今後ユーザーの目に多く触れるためには、stanby(スタンバイ)というブランドをユーザーに認知させることは勿論ですが、独自コンテンツの充実化を計り、WEB検索でも競争力を持つ必要があります。

そこで、Indeed(インディード)が有していない地方創成、地方自治体、NPOといったカテゴリ内の独自コンテンツ強化やアグリゲーションしている求人と記事コンテンツの紐付きを強化し、メディアとしての独自性と検索対策を行っていくのではないでしょうか。

店舗オーナーの囲い込み強化

日々、私たちの目にする街の飲食店ですが、ほとんどのお店は、オーナーがお店の中に入り、朝から晩まで必死になってお店を回し、生計を立てているケースがほとんど。会社の収益と自分自身の生活費が一緒になっており、うまく管理できていない方も多いと耳にします。
求人に関しても従業員の紹介やお店のファンやお客さんが中心となるケースが多く、一般の求人媒体に掲載しようとしても、費用が高く、中々従業員の採用ができていない実態があります。
また、決してITリテラシーは高くないため、ITリテラシーを高めた営業マンとのギャップがあり、中々求人掲載もうまくいかない実態があるのではないでしょうか。

そこで、そういった現状の課題を解決すべく、アプリでも簡単に求人の掲載や求職者とのやりとりができ、採用が可能なプラットフォームとして、stanby(スタンバイ)というプラットフォームを展開していくのではないでしょうか。

多くの店舗オーナーを囲い込むことができれば、他の課題(カード決済におけるキャッシュフローの問題等)の解決にもアクションを起こすこともできます。

海外マーケットの模索

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出典:https://www.stanby.com/

stanby(スタンバイ)のURLをみてみると、https://jp.stanby.com/「stanby」の前に「jp」の表記があります。
もしや!と思い、「jp」を除いて検索してみると、「https://www.stanby.com/」stanby(スタンバイ)のUSサイトが…。

他にもindia向けのstanby「https://in.stanby.com/」が存在していました。

これは、国内だけではなく、stanbyを海外にも展開を計り、市場シェアを獲得しにいくのではと推測しています。

まとめ


stanby(スタンバイ)の現在の収益源は、yahooスポンサードサーチの提携パートナー以外は公表されていません。また、stanby(スタンバイ)は5年以上の時間をかけて、黒字化していくという経営方針を打ち出している現状を考えると、現状では国内も海外もユーザーの求めるニーズを追求しつつ、マネタイズの方向を模索している段階だと思うので、今後どのようなサービス提供やビジネスを展開していくのか。
楽しみですね!

リクルートグループが資産を保有する求人検索エンジン『Simply Hired』とは!?

simply hiredは2005年リリースの「求人・採用検索エンジン」。2014年には1,200万ドルの資金調達を行い、今後どのような展開をするのか。注目が集まっていましたね。

そんなsimply hiredですが、2016年7月1日に株式会社リクルートホールディングスが「Simply Hired.com」に関する一部資産を取得したというプレスリリースを配信しました。
株式会社リクルートホールディングスといえば、1.5兆円を越える売上高で日本国産の人材サービスとしては最大手になります。

また、求人検索エンジンの「Indeed(インディード)」もまた、リクルートグループになります。

株式会社リクルートホールディングスプレスリリース

株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下リクルート)は、本日、「Simply Hired.com」に関する一部資産を取得いたしましたので、お知らせいたします。

当社グループは、グローバル人材領域におけるリーダーシップポジションを確立するべく、国内外の既存事業の持続的な成長に加え、海外事業においては、海外人材募集領域と海外派遣事業領域の両領域における積極的なM&Aを実施することにより、事業基盤の拡大強化を志向しております。

今回取得する「Simply Hired.com」(www.simplyhired.com)は、2005年にサービス提供を開始した求人情報検索エンジンです。当社グループは今後、「Simply Hired.com」を求職者向け検索サービスとして継続させていきます。また、今回新たに、当社グループが展開する「indeed.com」とパブリッシャーとして連携いたします。

上記取り組みを通じ、当社グループは今後も、グローバル人材領域におけるリーダーシップポジションの確立を目指してまいります。
引用:http://www.recruit.jp/news_data/release/2016/0701_16786.html

上記のプレスリリースをみてみると、
・今後、「Simply Hired.com」を求職者向け検索サービスとして継続させる。
・グループが展開する「indeed.com」とパブリッシャーとして連携させる。
・グローバル人材領域におけるリーダーシップポジションの確立を目指す。

とあります。

リクルートグループは世界の人材業界地図の中では、4番手であり、世界首位のアデコ(スイス)、同2位のランスタッド・ホールディング(オランダ)、同3位のマンパワーグループ(米国)を追従して、世界一の人材サービス企業を目指す一環かもしれませんね。

「Indeed」や「Simply Hired.com」のような求人・採用検索エンジンは、求人媒体(掲載型、派遣型、人材紹介型等全て)や各社の求人情報を集めた謂わばデータベースのようなものであり、自社でやっている求人媒体や人材派遣・紹介事業との将来的なシナジーも視野に入れているのかもしれません。この辺りは僕個人の勝手な想像ではありますが….

話は戻り、今回は求人・採用検索エンジンの「Simply Hired.com」について、ご紹介致します。

SimplyHiredとは


SimplyHiredとは、Indeed(インディード)同様にリクルートが資産を保有する求人・採用検索エンジンになります。
日本全国の求人情報から検索が可能で、気になる職種はジョブアラート機能を活用することで、効率的に気になる求人の情報を収集することができます。

SimplyHiredに掲載するには?


Simply HiredのWEBサイトには、現状掲載に関する情報はなく、
・求人検索ページ
・プライバシーポリシー
・利用規約
の情報しかないため、掲載の方法に関しては現状公開されていません。

試しに「職種名」×「地域名」を入力し、検索してみましたが、Indeedのようにスポンサー表記のものはなく、今の所PPC広告のような有料のメニューは存在していないように見受けられます。

また、「プライバシーポリシー」と「利用規約」は現状全て英語で表記されているため、日本での展開はまだ本格化されていないのではないでしょうか。

リクルートグループが資産を保有したことで、今後は日本国内でどのような展開を計っていくのか。また、世界でもどう展開するのか。楽しみですね。

SimplyHiredの今後の展開は?〜Indeedとどうシナジーを作っていくのか。


現在のところ、日本国内におけるSimpy Hiredの情報はほとんどない中、リクルートグループが資産を保有したことで、今後どのような展開をしていくのでしょうか。
また、プレスリリースの中で、「indeed.com」とパブリッシャーとして連携させるという文言があり、これは何を意味するのでしょうか。

これは推測にすぎませんが、まず考えられるのは、Indeed(インディード)の場合、企業の求人情報をクローリングして掲載する方法と求人ページの無い企業がIndeed内で求人票を作成し、Indeedの検索エンジン内に掲載する方法があります。
また、無料の掲載パターンとリスティングの検索上位表示のような有料掲載パターンがあります。

googleやyahoo!のリスティング検索パートナーのようなイメージで、Indeedを有料で利用しているクライアントの成果を向上させるために、Indeed(インディード)で有料の広告に申込をするとSimpy Hiredにも広告として掲載されるような動きは現実的なのではないでしょうか。

また、Indeedの場合はHPを持っていない企業でも、Indeed(インディード)内で求人を作成し、求職者募集が可能なので、こういったIndeed(インディード)にしかない求人情報を集めて、Simpy Hiredにも掲載させるというのも考えられます。

まとめ


いかがでしたか。
まだまだ情報の少ない、Simpy Hiredですが、リクルートグループが資産を保有したのは2016年7月なので、これからまた新しい動きがあるか。注目ですね。
こちらの記事でも情報をキャッチアップしたら、随時追加していきたいと思います。

求人・採用検索エンジン「jooble」とは!?Indeed(インディード)との違いは!?

Indeed(インディード)はリクルートグループ傘下の求人・採用に特化した検索エンジンですが、ここ5年間でのIndeed(インディード)の検索トレンドは2倍以上上昇しています。

Indeed(インディード)は日本での認知を高める為に、CMによって認知度の強化したり、代理店ネットワークを広げて、日本国内でのブランド浸透に力を入れています。

Indeed(インディード)はUS発祥の求人・採用検索エンジンですが、実は世界にはIndeed(インディード)以外に求人・採用検索エンジンは多数存在しています。

謂わばGoogleとYahoo!のようなイメージです。

日本国産でいけば、以前ご紹介させていただいた「求人ボックス」や「企業ログ求人検索」がこれにあたりますが、今回はイギリス領ヴァージン諸島に本社を置くjoobleについて、ご紹介致します。

joobleとは


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出典:https://jp.jooble.org/partner/ppc

joobleはイギリス領ヴァージン諸島に本社を置くBestjoob Holdings Limitedが運営する求人・採用検索エンジンになります。世界64カ国に展開し、月間訪問数3,000万、月間5,000万のメルマガ配信数、月間55万人がjooble を通じて仕事を見つけています。

アフリカ圏は一部での展開になっていますが、それ以外はほとんどの世界エリアをカバーしています。

世界の求人を検索したり、各国内のマイナビやFindJob!等に掲載されている求人を検索したり、応募することができます。

Jooble会社概要

Bestjoob Holdings Limited

Geneva Place,
Waterfront Drive,
Road Town, Tortola,
British Virgin Islands 3469

T.: +44 20 3239 2317
VAT: CY10325485Y

Website: jooble.org
E-Mail: info@jooble.com

引用元:https://jp.jooble.org/info/contact

joobleに掲載するには


jooble_%e6%8e%b2%e8%bc%89%e3%83%95%e3%82%9a%e3%83%a9%e3%83%b3出典:https://jp.jooble.org/partner/ppc

Joobleには無料掲載・有料掲載があり、掲載手法としては3つがあります。

上図の掲載プランのうち、【ベーシックトラフィック】は無料で、【プレミアトラフィック】はPPC広告プランになっており、有料になっています。【グッドトラフィック】に関しては、FREEな部分と有料の部分に別れているようです。

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出典:https://jp.jooble.org/partner/ppc

【システムエンジニア】×【東京】で検索してみると、上図のような検索結果画面が表示されました。【広告】と表記のある箇所はPPC広告になっていますが、現状はGoogleの広告が表示されているため、Joobleで有料プランを申し込んだ場合、表示されるPPC広告が上図の広告部分が否かは定かではないため、掲載を検討される方は、一度問い合わせしてみると良いでしょう。

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出典:https://jp.jooble.org/partner/ppc

また、Joobleに掲載するには、無料・有料問わずXMLフェードをjooble側に送信する必要があります。

XMLフェードがある場合は、上図のフォームに必要事項を入稿すると、jooble側から2営業日以内に返信がくる仕組みになっています。

joobleとIndeed(インディード)の違いは!?


項目 Indeed Jooble
 地域  60カ国  64カ国
言語   28カ国語  非公開
UU    1億8,000万以上  3,000万以上
掲載料金   1.無料2.1クリック15円〜   1.ベーシックトラフィック(無料)

2.プレミアムトラフィック(有料)

3.グッドトラフィック(一部有料)

運用ルール  1.アメリカ時間での運用2.曜日・時間での自動設定ができない

3.純粋なキーワードマーケティングではない

 1.純粋なキーワードマーケティングではない

その他は不明

流入元端末  PC:25%モバイ:75%  PC:??%モバイ:??%
 求人掲載方法 1.Indeed内で求人作成

2.自社の採用ページをクローリング※

 1.求人ポータルサイト区ローリング

2.joobleに求人情報をXML送信

 URL  http://

jp.indeed.com/

 https://

jp.jooble.org/

※   フィードによる最適化をすると上位表示されやすくなる。  

上記表に、Indeed(インディード)とjoobleを比較しました。
ユーザー数でみてみると、Indeedが約6倍の規模を持っており、展開地域で行くと、joobleの方が4カ国多いという状況です。
Joobleに関してはIndeedに比べて公開されていない情報が多く、また、認知度も低いため、掲載する際は直接jooble側とやりとりして、詳細を確認する必要があります。
しかしながら、国内産のサービスではない為、どこまで対応いただけるかは不透明な部分が多いと言わざるおえません。

Indeedやその他の求人・採用検索エンジンに関しては、こちらの記事「求人・採用検索エンジン「Indeed(インディード)」って何!?オススメの代理店は!? 【10社】」でまとめているので、気になる方は合わせてチェックしてみたください。

まとめ


ここまで求人・採用検索エンジンのjoobleに関してまとめましたが、いかがでしょうか。
joobleはIndeed(インディード)を上回る世界64カ国で展開していますが、詳細はまだナゾが多く、どこまでできるのか。不透明な部分が多い印象でした。
また、新しい情報をキャッチアップしたら、随時更新していきたいと思います。

求人・採用検索エンジンはIndeed(インディード)だけではなかった!カカクコムが運営する「求人ボックス」とは?

「ダイレクトリクルーティング」や「リファラル採用」が浸透する中、今やIndeed(インディード)のような求人・採用検索エンジンへの対策は、企業の採用戦略において重要になってきています。

また、ここ5年間でのIndeed(インディード)の検索トレンドは2倍以上上昇しており、Indeed(インディード)自身も日本での認知を高める為に、CMを強化したり、代理店ネットワークを広げて、日本国内での浸透を計っています。

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出典:https://www.google.co.jp/trends/explore?geo=JP&q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89,indeed

このような状況の中、求人・採用検索エンジンと言えば、Indeed(インディード)をイメージされる方も多いと思います。しかしながら、Indeed(インディード)以外にも求人・採用検索エンジンは存在しており、今回はカカクコムが運営を手がける「求人ボックス」について、ご紹介したいと思います。

求人ボックスとは


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出典:https://www.similarweb.com/website/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9.com

求人ボックスとは、カカクコムが手がける求人検索エンジン。
大きなプロモーションは行っておりませんが、SEO上での集客の網は徐々に増えており、少しづつ利用するユーザーも増えているように感じます。
カカクコムと言えば食べログで有名ですが、これまでにも色々なメディアを育ててきています。
求人ボックスの概要を以下にまとめたので、ご参照いただければ幸いです。

項目 詳細
 展開地域 非公開(恐らく日本のみ)
対応言語  非公開(恐らく日本語のみ) 
UU(月間)  非公開
掲載料金  無料
運用ルール 有料の広告メニューがなく、明確な運用ルールはない。求人掲載方法は以下に記載。
流入元端末 非公開
 求人掲載方法 以下、「求人掲載方法に関して」に記載。
 URL https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/
※   

「求人掲載に関して」

現在インターネット上に公開されている求人情報を掲載しております。
ただし、以下の求人情報は掲載されません。

  • ・ 募集主体・仕事内容・勤務条件について具体的に記載されていないもの
  • ・ 募集が終了している等の無効な求人情報
  • ・ 閲覧に際して登録・ログイン・課金等が必要であるもの
  • ・ 応募方法が不明確または不明なもの
  • ・ 既存の求人と重複するもの
  • ・ 応募条件が差別的な内容である等の不適切な求人情報
  • ・ その他、当社が掲載基準に満たないと判断したもの

掲載を希望される場合は、該当する求人情報が公開されているサイトとサイト運営者名を明記のうえ、問い合わせ先よりご連絡ください。

なお、求人ボックス上で求人情報を直接入稿し掲載する方法や、API・XMLで連携する方法は現在ございません。

引用元:https://求人ボックス.com/

このようにまとめてみると、現状はほとんどの部分で非公開の為、ナゾの多い「求人ボックス」ですが、掲載は上記の通り、インターネット上に掲載されている情報をクローリングしているため、必要要件を満たしていれば、掲載されます。

また、必要要件を満たしていても掲載されていない場合は、直接問い合わせてみるといいでしょう。

情報が少ない為、参考迄にシミラーウェブの情報も参考にいただければ幸いです。

▼シミラーウェブ 求人ボックス

https://www.similarweb.com/website/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9.com

求人ボックスに掲載するには


求人ボックスへの掲載方法を以下に記載しましたので、ご参照ください。

求人ボックスに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社カカクコム 求人ボックス担当
support@kyujinbox.com
携帯電話からお問い合わせの際は kyujinbox.com からのメールを受信できるよう設定をご確認ください。
出典:https://求人ボックス.com/

掲載への必要要件は「1.求人ボックス」とはをご参照ください。

求人ボックス以外の求人・採用検索エンジンは

実はIndeedや求人ボックス以外にも、求人・採用検索エンジンは複数存在しています。

スタンバイ(Stanby)』|株式会社ビズリーチ
『Carrerjet』|Careerjet Limited
『SimplyHard』|SH Inc.
求人検索エンジン『企業ログ求人検索』|株式会社インディバル

国産はビズリーチが手がける「スタンバイ」とインディバルが手がける「企業ログ求人検索」。
外国産はCareerjet Limitedが手がける「Carrerjet」とSH Inc.が手がける「SimplyHard」。
最近では国産の「スタンバイ」もがんばっている印象が強くありますが、今後、どこがユーザーに支持されていくのか。楽しみですね。

求人・仕様検索エンジンの詳細に関しては、こちらの記事「求人・採用検索エンジン「Indeed(インディード)」って何!?オススメの代理店は!? 【10社】」も合わせて拝読いただければ幸いです。

まとめ


いかがでしたか。
カカクコムが手がける「求人ボックス」はまだ大きなプロモーションはしていませんが、国産の求人・採用検索エンジンとして、海外のIndeed(インディード)やcareerjet(キャリアジェット)に劣らないものに育てていってほしいですね。
引き続き、今後の動きに注目していきたいと思います。

求人・採用検索エンジン『企業ログ求人検索』って知ってる!?求人検索エンジンはIndeed(インディード)だけではない!

最近CMで話題のIndeed(インディード)ですが、求人検索エンジンはIndeed(インディード)だけではありません。

以前の記事で紹介させていただいたカカクコムが運営する「求人ボックス」をはじめ、ITや人材系メディアを運営する企業が求人検索エンジンにチャレンジしています。

今回は求人・採用検索エンジンの1つで、株式会社インディバルが運営する「企業ログ求人検索」について、ご紹介致します。

企業ログ求人検索とは


日本全国で100万件を超える求人情報をまとめて検索できる求人検索エンジンの『企業ログ求人検索』。ショットワークス等のアルバイト求人サイトを運営する株式会社インディバルが運営しています。
「企業ログ求人検索」は、「企業ログx」の1つのコンテンツであり、その他、年収・売上・口コミ・離職率など企業にまつわるデータを集めた情報サイトになっており、200万以上の企業データを検索することができます。
全国の求人も検索が可能になっているため、企業の求人情報だけではなく、企業規模や年収、離職率等、転職活動をする上で気になる情報をリサーチすることができます。

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出典:http://qlear.jp/logcorporation/jobsearch?jbq=%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&jbl=%E6%B8%8B%E8%B0%B7

「企業ログ求人検索」への掲載情報は出ていませんが、表示される求人のリンク元のURL(図の赤枠部分)を調べてみると、「Indeed(インディード)」になっていたので、Indeed(インディード)のAPIからデータを引っぱり、表示していると考えられます。

ここから考えると、企業ログ求人検索は「企業ログx」のコンテンツを充実させるための1つのコンテンツであり、あくまでもメインは企業のデータを検索することであると言えるのではないでしょうか。

▼企業ログ求人検索▼
http://qlear.jp/logcorporation/jobsearch

企業ログ求人検索に掲載するには


企業ログ求人検索に掲載するには、Indeed(インディード)に情報を掲載することで、上記でもご紹介した通り、企業ログ求人検索にも掲載されることが考えれます。

運営元のインディバルってどんな会社!?

株式会社インディバルは、Yahoo!JAPANと、RECRUITが設立したジョイントベンチャーとしてスタートした会社になります。
2015年4月からはアルバイト領域での採用アウトソーシングに強みを持つ、ツナグ・ソリューションズ社のグループ企業になっています。
事業はアルバイト領域や正社員領域の求人サイトである「shot works」、「シフトワークス」、「Qlear転職」を運営しています。

▼株式会社インディバルは以下から▼
https://www.indival.co.jp/


まとめ


いかがでしたか。
Indeed(インディード)の場合は「求人検索」に特化した検索エンジンであり、「企業ログx」の場合は、企業の売上、年収、口コミ、離職率の情報にIndeed(インディード)と連携する形で求人情報を提供しています。
求職者側にとっては、企業の求人以外に気になる情報がまとめて検索できるので、便利かもしれませんね。